洗っていないエコバックには菌がいっぱい!?
こんにちは。
今回は歯のことからは離れてしまいますが、、、
日常で使用している方も多いであろう、エコバックについてのお話です。
数年前、スーパーやコンビニ等での、いわゆるレジ袋が有料になりました。
それを機会にエコバックを使い始めた方も多いのではないでしょうか。
しかし
そのエコバック、洗濯していますか?清潔に保っていますか?
一般的に、エコバックはお肉や魚、野菜など食品を入れる機会が多いと思います。
目立つ汚れやニオイがなくても、
知らない間に肉や魚の汁、野菜の土などが付着している場合があるのです。
福岡県の聞き取り調査では、
100人のうち約半数の方が、「洗ったことがない」という回答でした。
回答者30人のエコバックの内側を拭き取って、菌を調べてみると
約6割が「汚れている」「やや汚れている」という結果となったそうです。
病原性大腸菌(O-157)など、食中毒を起こす原因となる細菌は
30〜35℃になると増えやすくなります。
つまり、今の時期はエコバックの中で細菌が増えやすい状態なんです。
さらに持ち出し時間が長くなると、菌の増殖リスクも増えてきますので、
なるべく短時間かつ、お車の際はトランク等ではなく、エアコンが効いた車内での保管が推奨されます。
では、増えてしまう菌に対してはどのような対策が有効なのでしょうか。
1番は、「洗濯」ということです。
タグなどを確認して、洗濯ができる素材であれば、
3回使用したら、1回は洗濯することが推奨されているようです。
洗濯ができない素材の場合、
アルコールや除菌シートを使って拭き取りを行いましょう。
このとき大切なことは「裏返しで乾かす」ことだそうです。
ただしいずれの素材においても、
濡れたり汚れたりした場合は、すぐに洗濯、拭き取りを行ってください。
普段よく使うものです。
その分、十分な除菌ができていないと、それだけ食中毒のリスクが高くなってしまいます。
日ごろから意識をして、清潔に保ちましょう。